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リスケの説明

リスケとは?

井戸様  赤字の原因を特定して、 早急にとりのぞくとともに、業績改善の作戦を開始しないとですね!

金融用語として「リスケ」というコトバをよく使いますが、正式には「リスケジュール」といい、金融機関からの借入金の返済条件を変更することであり、通常は返済期限を延ばして月々の返済金額を減額するためにおこないます。

ちまたのリスケにご注意

おそらく、ちまたで最も多く使われている資金繰り改善の手法ですが、安易に考えてはいけません。リスケをしてしまうとリスケをしてくれた銀行だけでなく、ほかの銀行も新規融資をしてくれなくなります。リスケ期間中にちゃんと経営を改善しないと、単なる延命措置になってしまい、結果的に被害が拡大してしまいます。
大手のコンサルタント会社でも、この「ちまたのリスケ」をもって事業再生の成功とすることが多いのが現実です。

すぎのかいけいのアプローチ

リスケのやり方はどこも同じではありません。
すぎのかいけいでは、まず業務改善や利益改善の指導から入り、具体的なアクションプランに基づく独自の「経営改善計画書」を作成し、金融機関の理解と協力を得ながらリスケを実施します。
また、リスケ後のモニタリングによる指導もおこなうので、結果として新規融資もでる場合がおおく、お客さまの早期の再生が可能となります。
これは、地元で20年以上金融機関と付き合ってきた信頼と実績によるものです。

 すぎのかいけいは金融庁の認定支援機関として認定を受けているので安心です。  キャプチャ

 

 

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