さまざまな事情により、会社の解散や清算を検討されている経営者の方はまず私の話を聞いてください。
「倒産」「破産」「解散」「清算」はしようと思えばいつでもできますが、特に「破産」は数百万円のお金がいります。
経営者の方にとっては一生に一度もあってはいけない事件なので最善の対処が期待されますが、通常顧問税理士や顧問会計士は毎年の税金計算が専門なので、そういった特殊な場面で気の利いたアドバイスは期待できません。
「企業再生」「銀行交渉」「M&A]「スキーム型事業再編」など、大企業だけが利用できる特殊な方法と思われがちですが、すぎのかいけいのお客さまは、それまでの顧問税理士・会計士に経営破たんを宣告された中小企業が多いのです。思い切ってすぎのかいけいに相談してみてください。
代表公認会計士 杉野泰雄